エンジニアはビジネス力UPで自由になれる件

プログラマーや、
ソフトウェアのエンジニアで、
副業を考えてる人、多いですね。

以前の僕もそうでしたけどね。

今でこそ、
企業向けに経営コンサルティングを
してますが、そういう時もありましたね。

 

プログラミングのスキルって、
国を問わず、
どこでも使えて、
仕事になるので、
とても面白いです。

 

アメリカ転職でも使える。

世界で仕事する時も、
エンジニアの共通言語があるので、
英語はそこそこでも通用する。^^)

なんと面白い仕事だろうか。 笑

 

これからプログラマーになりたい人や、
将来のプログラミングの仕事を
心配してる人に、
少しは役立てるといいかな。

 

以前は、僕自身も
その事で、モヤモヤしてたかな。

 

それで、
プログラマーやエンジニアが、
副業して収入アップもいいけど、
それだけじゃ、もったいない！

「ビジネス力をつけて、自分価値アップをしようって話し」

です。

 

エンジニアは、副業をしやすい仕事

エンジニアは、副業をしやすい仕事です。

クラウドソーシングは、
あるけれど、
それを使わなくてもできます。

 

実は、
エンジニアに仕事を
頼みたいひとは、たくさんいます。

例えば、次のような人たちです。

1. フリーのプログラマー
2. 小さな会社の社長さん
3. 小さなお店のオーナー

なんとなく分かりますかね？ ^^)

 

１のフリープログラマーは、
仕事が忙しい場合や、
大きめの案件の時は、
協力者が欲しいものです。

ひとりで、
プログラミングばかりしてると、
うつっぽくなる人も、
中にはいます。

そういう人とっては、
あなたのエンジニアの
助けが役立ちます。

 

２の小さな会社の社長さんと、
３の小さなお店のオーナは、
自分の事業に役立てる
エンジニアを欲しがっています。

こういう人に、
「僕できますよ」と、
言えば、「是非に！」となる訳です。

 

プログラマ・エンジニアはビジネス力UPで将来設計

とはいえ、
では、どうやったら、
そういう人に出会えるの？

ってまた、疑問がでますよね。

それは、もう、
「会うしかない！」

訳ですが、、、

それでは、
イメージがわかない人のために、
以下のパターンをお伝えします。

 

• 自分からオファーする
• まず仲良くなって価値を伝える
• 紹介してもらう

です。

 

自分も大体、このパターンで、副業をやってましたね。

営業とか、売り込むとかいう感覚、全くゼロです。^^)

 

相手の状況に合わせて、
上のパターンを使えば、
相手にとっても嬉しい事ですね。

「自分からオファー」の場合は、
社長さんよりも、
フリーのプログラマの方がいいですね。

 

そういう人が集まるところに参加して、
オファーすれば、話が繋がります。

 

「仲良くなる」のと「紹介」は、
少し時間はかかるかもしれませんが、
精神的な負担も低くなりますよ。

 

お互いの信頼関係をベースに
進められるので、
クラウドサービスのように、
下請け作業的（？）でなくてもできます。

ビジネスパートナーの
感覚でできるので、
仕事も楽しくできます。

 

その上、本業の会社では、
経験できない事も結構あり、
自分のビジネス力アップに、
大変役立つプロセスです。

 

で、また、
「どこで出会うか？」

が心配だと思いますが、
「どこでもいます！」（笑）

ほんとに。

髪を切りに行ったら、
髪を切りながら、
そのお店にとって
役に立つ情報をエンジアとして
教えてあげればいい。

 

ポイントは、
「一発勝負でいかないこと」です。

相手も、今は、
関心ないかもしれない。

ので、
役に立つ情報をエンジアとして、
GIVEすれば、いいだけです。

 

GIVEするのは、自分の勉強にもなりますしね。

 

プログラマ・エンジニアの勉強法

また、ここで、
では、エンジニアとして、
どんな役立つ情報を、
社長さんやお店のオーナーに
伝えればいい？

と、考えるかもしれません。

まぁ、
なんでも教えればいい
という訳でもないですが、
「相手が何に困ってるかを、察知する力」

ですね。

 

それも、相手のビジネス面で。

 

例えば、散髪屋さんでも、
複数店舗を持ち、
美容院と併せてるお店のオーナさんは、
ビジネス上のいろんな悩みを抱えてますよ。

 

お客さんの「回転率」をもっと
効率的にするには、
どうしたらいいか？とかですね。

 

それに対して、
プログラマや、
エンジニアが助けれるこは、
たくさんあります。

ちょっと創造力を働かしてみましょう。

モヤモヤすれば、コメントでもください。笑